玄関前の目隠しスクリーンフェンス・縦格子タイプ(世田谷区Ｉ様邸＆新宿区Ｃ様邸)

こんばんは長友です。
今日は暖かい一日となりました。
昨日は神奈川では雪が降ったようです。
暖かくなったり、寒くなったり季節の変わり目ですので
体調に気をつけてがんばっていきたいと思います！！

本日は玄関前の目隠しスクリーンのご紹介です。
玄関を開けた時に道路側から中が丸見えになるのはいやなものです。
そこでそこでおすすめなのが縦格子のスクリーンになります。
縦格子ですので半目隠しで適度に視線を遮ります。
完全な目隠しの塀などを建ててしまうと暗くなり、圧迫感も出てしまいます。
本日はＬＩＸＩＬの＋Ｇスクリーンとプログコートを紹介させていただきます。

１件目は世田谷区Ｉ様の＋Ｇ(プラスＧ)シリーズのスクリーン、縦格子タイプになります。

ビフォー

アフター
こちらは両サイドに高さ２．４ｍのスクリーンを設置し、
間にはアーキスライドの引戸をつけ、出入りする形になります。
カラーはシャシングレーで建物のサッシ枠と統一しています。
今回メインの玄関ではないのでインターホンのみの取付になりますが
ファンクション柱にはポスト、表札、照明などをつけることもできます。
＋Ｇシリーズはいろいろなスクリーンの組合せや、屋根をつけたり
敷地に合わせてオリジナルをつくることができます。

続いては新宿Ｃ様邸のプログコートフェンスになります。

ビフォー

アフター

今回はプログコートＦ１型の高さ２ｍのフェンスを設置しました。
カラーは玄関ドアにと同じ柿渋になります。
プログコートフェンスは高さ１．６ｍ、１．８ｍ、２ｍの３種類があります。
玄関前のスクリーンとして、お庭のフェンスとしていろいろな使い方ができます。

今回玄関前の＋Ｇスクリーンとプログコートの２種類を紹介させていただきましたが、
他にもおすすめの商品がありますので今後紹介していきたいと思います。

続いては先日ひさいぶりに佐藤元相先生とお会いしました。
現在工事の依頼も順調に増えているという事で視察に来てくれました。

ショールームをオープンする前に
著作の本を読み、研修に参加したり
いろいろと勉強させていただきました。

この日も的確なアドバイスを
いただきました。
今後是非活かしていきたいと思います。