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『+Gシリーズ』

この記事についているタグ:設計遠藤です商品
こんにちは、
設計の遠藤です。

昨日、お店の定休日を利用して、
LIXILさんの商品研修会にいってきました。

朝10:00から夕方17:00までの丸1日!少々ハードです。
おまけに、専門の先生の講義を受けた最後に、30分の試験付きです(^_^;)

大変疲れましたがとても勉強になりました。

研修は、2007年に発売を開始してから
毎年商品ラインナップを増やしてきているヒットシリーズ、

+Gシリーズの商品研修です。






当店でも、たくさんの施工実績もあり

LIXILさんの施工コンテストにも
入選しています。

世田谷区 D様邸
G-フレームと
G-ルーフと
G−スクリーン
(リニア吊り引戸)を使用

D様邸

当然 私たちスタッフも既に商品に関する知識はありますが、
今回は、+Gシリーズの新製品の説明や、
施工方法やデザインについてあらためて学ぶことができ、
いままでより更に商品知識を深める事ができた良い研修となりました。

今回は +Gシリーズ って どういう商品かを簡単にご説明します。

冒頭で述べましたが、
+Gシリーズは2007年に
当時の会社名 東洋エクステリアさんから発売されました。
もう既に8年経ち、大幅にその商品ラインナップを増やしています。




商品コンセプト
  2014年新商品

Gルーフ_カールーフタイプ
G-ルーフ カールーフタイプ
Gスクリーン_フリーウォール
G-スクリーン フリーウォール
+Gは ”プラスジー”と呼びます。

+Gというシリーズ名は、
「LDK+G」のコンセプトからきています。

家の間取りを意味するLDKに
庭(Garden)を意味するGをプラスする。

家(生活の間取り)と庭(庭を含む外の空間=エクステリア)を
同等に、価値あるスペースとして

「敷地全体を暮らしのための空間として活かしていく」
そんな思いから開発されている商品が+Gシリーズです。

   ↓商品構成の一例です。


フレーム_スクリーン_ルーフ
コンセプトイメージ

+Gシリーズは、

Gフレームと、
Gスクリーン、
Gルーフ     という

3つの商品群から構成される商品シリーズです。

この3つの商品群を組み合わせることで

そこには

  とても快適な空間を

     つくることができます。

もちろんそれぞれを単独で利用することもOKです。

その使い方は自由自在!

皆さんのライフスタイルにあわせて、

敷地全体を暮らしのための空間として

+Gシリーズで 有効活用してみませんか?

折を見て+Gシリーズの商品について 紹介していきます。

おたのしみに!

では、また。

・・・・・最後の試験 バッチリできました(^_^)/ 


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