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庭の手入れは、年に何回? 261015Sa

この記事についているタグ:営業佐藤です
こんにちは、営業佐藤です。
今年は、9月の残暑がなく、その代わりに長雨となり、
10月になってから暑さが戻ってくる という今までにない季節変化ですが
この様な状態は、庭の樹木・植物たちにも驚きの状況の様です。
一部の桜の木では、花が咲いている木もあるぐらいです。

さて、皆さんは庭の手入れ・樹木の剪定等は、年に何回されていますか?
植木屋の慣例では、個人の庭の手入れは春夏秋冬、年に4回季節に合わせて
行うのが一般的でした。それぞれの季節に合った樹木の剪定と、薬剤散布を行い
木々を形よく、花付きが良くなる様に手入れを行ったものです。
でもそれは大きなお屋敷のお庭のお話でした。

近年では、個人のお庭のスペースも小さくなり、本数も少なくなりました。
ただどうでしょう、樹木や植栽の種類は以外と多かったりしませんか?
シンボルツリーに季節感のあるモミジやアオダモ等の落葉樹を使い
窓先にはお隣との目隠しに常緑樹を植え、足元には常緑灌木で花のきれいなものと
カラーリーフを植える。そのうえ新築時の緑化の規制があると、建物の北側になる部分にも
日陰でも枯れにくい樹木を選んで植えたりしているのではないでしょうか?

その様な植栽の事情の中で、ご自分で楽しみも兼ねて季節に応じて
手入れをされている方は良いのですが、
樹木も大きくなってしまい、ご自分の手に負えなくなってしまった時、
いったい年に何回手入れをしたらよいのだろうか?
いつ、植木屋さんに頼んだらよいのだろうか?  と悩まれたことはありませんか?
また、植木の手入れとは別に、庭だけでなく夏になると家の周囲に生えてくる雑草!
梅雨の時期から猛暑の夏、残暑厳しい秋まで、伸び続け・増え続け、蚊や虫も増える!
ご自分で手入れする気にもならなくなりますよね。
でも、植木屋さんに頼むと安くないので、何回も頼めないし…
ネットで調べてみると、季節によって剪定してはいけない樹もあるようだし…
伸び放題の雑草刈りは、どうしたらよいのか…

私の回答は、
お庭の形態はさまざまなので、すべてに当てはまるとは言えませんが、
基本、年に2回のお手入れが宜しいかと思っています。
時期は、5月の中旬から6月の初旬が1回目、11月から12月の初旬が2回目です。
1回目は春の花が終わった時で新芽の伸び具合を予測して剪定・雑草刈りそして薬剤散布です。
2回目は、夏に伸びすぎた枝を整えて、樹形を美しくして枯れてきた雑草を掃除して新年を迎える 
という形です。
樹木の剪定は上記の2回で大丈夫です。
更に雑草が酷い時は、8月の初旬に1回、を原則としてどうしても我慢ならないくらいな時は
9月の中旬にもう1回が宜しいかと思います。
年に2回の手入れと1回の雑草刈り これが私のお勧めです。

雑草に関しては、液体や顆粒の除草剤があります。ホームセンターでも購入できます。
顆粒の方が、若干効果が長い様ですが、残留期間の長い(効果の長い)薬剤は
基本的に販売されていませんので、雑草の様子を見て何回か撒く必要があります。
枯れた後の始末が必要なので、やはり真夏の暑い時期にはご自分でされるのは、
厳しい作業かと思います。

また、『5mの高さになったシンボルツリーを3mほどにして欲しい』というご要望もよく聞くのですが
一度に樹木は小さくできません。
数年かけて幹、枝の世代交代をさせながら、形を小さくするしかないので
大きくなりすぎる前に、植木屋さんに形を整えてもらい、何年かご自分で手を入れる。
また手に負えなくなってきたら早めにプロに一度剪定をしてもらう というのも有りだと思います。

以上参考になりましたでしょうか?
なお弊社では、現在剪定等の年間のスケジュールが埋まってしまっており、
申し訳ございませんが、新規のお手入れのご要望にお応えできない状況でございます。






















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